データフレームをglueで結合する
データは多くの場合データフレームに格納されています。多くの場面で、人間にも読みやすい形で分析結果を作りたいものです。たとえば、データフレームの大きさについての一文を表示できると便利です。glue() を nrow() と ncol() と組み合わせると、値を取得して、データフレームの次元を報告する文章を作成できます。
幸い、glue パッケージは tidyverse の一部で、データフレームを念頭に置いて作られているため、データフレームの列全体に対して操作できます。たとえば、mutate() の中で使用して、他の列の値を含む連結文字列の新しい列を作成できます。この演習では、他の列の値を含む users データフレームを使って、これらの例を適用します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ中級正規表現
演習の手順
glue()関数を使って、usersの行数と列数をそれぞれ一時変数nとmに格納し、報告してください。- 列名を出力する行をそのまま実行して、データフレーム
usersを確認してください。 mutate()を用いて、name列とlogins列を使い、ユーザーが何回ログインしたかを報告する新しい列n_loginsを作成してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Create two temporary variables "n" and "m" and use them
glue(
"The data frame 'users' has ___ rows and ___ columns.",
___ = nrow(users),
___ = ncol(users)
)
# This lists the column names of the data frame users
colnames(users)
# Use them to create a sentence about the numbers of logins
users %>% mutate(
n_logins = glue("___ logged in ___ times.")
)