組み込み R 関数と lapply の活用
以下の演習に取り組む前に、lapply() 関数のドキュメントを確認しましょう。Usage セクションには、次のような記述があります。
lapply(X, FUN, ...)
簡単に言うと、lapply はベクトルまたはリスト X を受け取り、各要素に関数 FUN を適用します。FUN に追加の引数が必要な場合は、X と FUN の後に指定します(...)。lapply() の出力は X と同じ長さのリストで、各要素は FUN の対応する要素に X を適用した結果です。
データサイエンスのスキルをさらに磨くために、データサイエンスの歴史上の重要な人物を振り返ってみましょう。著名な数学者・統計学者の名前と生年をまとめたベクトルを用意しました。そこから必要な情報を取り出してみましょう。
この演習はコースの一部です
中級 R
演習の手順
strsplit()の呼び出しを確認しましょう。これはpioneers内の文字列を:で分割します。結果のsplit_mathは 4 つの文字ベクトルからなるリストで、最初の要素が名前、2 番目の要素が生年を表します。lapply()を使って、split_math内の文字ベクトルを小文字に変換しましょう。[ の各要素にtolower()]split_math(https://www.rdocumentation.org/packages/base/functions/chartr) を適用し、結果のリストを新しい変数split_lowに代入します。- 最後に、
split_low[str()(https://www.rdocumentation.org/packages/utils/functions/str) を使って ] の内容を確認しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# The vector pioneers has already been created for you
pioneers <- c("GAUSS:1777", "BAYES:1702", "PASCAL:1623", "PEARSON:1857")
# Split names from birth year
split_math <- strsplit(pioneers, split = ":")
# Convert to lowercase strings: split_low
# Take a look at the structure of split_low