1. 学ぶ
  2. /
  3. コース
  4. /
  5. R 中級

Connected

演習

組み込みの R 関数で lapply を使う

以下の演習に取り組む前に、lapply() 関数のドキュメントを確認してください。Usage セクションには次の式が示されています。

lapply(X, FUN, ...)

一般的に言うと、lapply はベクトルまたはリスト X を受け取り、その各要素に関数 FUN を適用します。FUN に追加の引数が必要な場合は、X と FUN を指定したあとに(...)で渡します。lapply() の出力は X と同じ長さのリストで、各要素は対応する X の要素に FUN を適用した結果です。

データサイエンスの腕を磨いている今、データサイエンスの歴史における重要人物を振り返ってみましょう。有名な数学者/統計学者とその生年をまとめたベクトルを用意しました。ここからいくつかの情報を抽出してみてください。

指示

100 XP
  • pioneers の各文字列を : で分割する strsplit() の呼び出しを確認しましょう。結果の split_math は4つの文字ベクトルからなるリストで、各ベクトルの1つ目の要素が名前、2つ目の要素が生年を表します。
  • lapply() を使って、split_math 内の文字ベクトルを小文字に変換します。つまり、split_math の各要素に tolower() を適用します。結果(リスト)を新しい変数 split_low に代入してください。
  • 最後に、str() で split_low の中身を確認します。