Not!
最後にご紹介する演算子は !(Not)です。すでに似た演算子 != を見てきましたので、何をするか想像がつくかもしれません。論理式の前に ! を付けると、その式の値を TRUE から FALSE(その逆も)に反転します。
!TRUE
[1] FALSE
apple <- c(120.00, 120.08, 119.97, 121.88)
!(apple < 121)
[1] FALSE FALSE FALSE TRUE
stocks データフレームが用意されています。自由に使ってください。
この演習はコースの一部です
金融のための中級R
演習の手順
!と関係演算子を使って、ibmが176を上回っていない(not above)ときが分かるようにしましょう。- 欠損値を含む新しいベクトル
missingが作成されています。 - 関数
is.na()は欠損値をチェックします。missingに対してis.na()を使ってください。 - もし、欠損していない場所のほうに関心があるなら、
!が役立ちます。is.na()の前に!を付けて、データがある位置を表示しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# IBM range
___
# Missing data
missing <- c(24.5, 25.7, NA, 28, 28.6, NA)
# Is missing?
___
# Not missing?
___