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演習

はじめての関数

いよいよ最初の関数を作るときです!これはRプログラマーの大きな一歩です。"Functions are a fundamental building block of R: to master many of the more advanced techniques … you need a solid foundation in how functions work." -Hadley Wickham

関数の基本構造は次のとおりです。

func_name <- function(arguments) {
    body
}

例はこちらです。

square <- function(x) {
    x^2
}

square(2)
[1] 4

Loreが教えてくれた中で覚えておきたいのは、引数(arguments)と関数本体(body)です。引数は関数が処理するユーザーの入力で、関数が操作するデータそのものや、計算方法に影響するオプションを指します。関数本体は、実際に処理を行うコードです。

関数が返す値は、関数本体で最後に実行された行になります。上の例では、x^2 が本体の最後の行なので、これが戻り値になります。

この演習では、パーセンテージを小数に変換する関数を作成します。ファイナンスでよく使う計算です!

指示

100 XP
  • percent を1つの引数に取り、percent を100で割った値を返す関数 percent_to_decimal を作成してください。
  • パーセンテージ 6 に対して percent_to_decimal() を呼び出してください(ここでは % 記号は使いませんが、6% とみなします)。
  • 変数 pct が用意されています。
  • pct に対して percent_to_decimal() を呼び出してください。