リスト列の data.frame を作成する
この章の締めくくりとして、リンク抽出器をリスト列で実装してみましょう。ネストされたデータフレーム(つまり、リスト列をもつデータフレーム)を使う目的は、ワークフローを整然と保つために、すべてをデータフレーム内に収めることです。
この章のはじめから使ってきた4つのURLを含む urls 列を持つ df という tibble が用意されています。中身を確認したい場合は、コンソールでこのデータフレームを表示してみてください。
作業としては、作業スペースに用意されている get_links() 関数の結果を格納する新しい列 links を作成します。この関数の出力は要素数がそれぞれ異なるため、結果はリスト列になります。標準的なデータフレームに戻すには、あとで unnest() する必要があります。
この演習はコースの一部です
purrr で学ぶ中級関数型プログラミング
演習の手順
必要な3つのパッケージ
dplyr、tidyr、purrrを読み込みます。dfオブジェクトに対してmutate()を実行します。mutate()はurls列にget_links()関数を適用します。結果を表示します。
結果を unnest します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load dplyr, tidyr, and purrr
# Create a "links" columns, by mapping get_links() on urls
df2 <- df %>%
mutate(___ = map(___, get_links))
# Print df2 to see what it looks like
# unnest() df2 to have a tidy dataframe
df2 %>%
___(cols=c(links))