アスペクト比 I: 1:1 の比率
coord_fixed() を使うとプロットのアスペクト比を設定できます。デフォルトでは ratio = 1 です。iris データセットのように、同じスケールの連続変数を2つ比較する場合は、1:1 のアスペクト比が最適です。
すべての変数はセンチメートルで測定されているため、プロット上の1単位が各軸で同じ物理的距離になるのが理にかなっています。こうすることで、スムージング線の角度がアスペクト比によって変わってしまうのを防ぎ、2変数の関係をより正確に表現できます。アスペクト比によってはデータに誤った印象を与えかねません。もちろん、基礎となる線形モデル自体は変わりませんが、引かれる線の角度によって私たちの認識は影響を受けます。
ビューアには、iris データセットを用いた、がく片の幅と長さの関係(種で色分け)のプロットが表示されています。
この演習はコースの一部です
ggplot2 中級データ可視化
演習の手順
- 1:1 のアスペクト比を強制するため、固定座標レイヤーを追加します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
ggplot(iris, aes(x = Sepal.Length, y = Sepal.Width, color = Species)) +
geom_jitter() +
geom_smooth(method = "lm", se = FALSE) +
# Fix the coordinate ratio
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