空間データの導入
これまでは点をプロットしてきましたが、ポリゴンを含むさまざまな空間フィーチャを地図化できます。R では、ポリゴンはしばしば SpatialPolygonsDataFrame に保存され、ポリゴンと座標情報、さらにポリゴンごとに1行のデータフレームを保持します。
ノースカロライナ州の郵便番号境界を含む shp という SpatialPolygonsDataFrame が読み込まれています。shp には、さまざまな種類の情報を格納する5つのスロットがあります。
- data: 各ポリゴンに対応するデータ
- polygons: ポリゴンを描画するための座標
- plotOrder: ポリゴンを描画する順序
- bbox: 地理データのバウンディングボックス(長方形)
- proj4string: 座標参照系
それでは、shp オブジェクトの中身を詳しく見ていきます。
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