getSymbols() に取得したデータを返させる
前の演習では、getSymbols() は指定したシンボル名と同じ名前のオブジェクトを自動的に作成しました。ここでは、getSymbols() にデータを返させて、自分で出力を代入できるように学びます。
getSymbols() にデータを返させる方法は2つあります。
auto.assign = FALSEを指定する。env = NULLを指定する。
どちらの方法も機能的には同等ですが、auto.assign = FALSE のほうが動作の意図が伝わりやすいです。今後も思い出しやすいので、こちらを使うことをおすすめします。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融データのインポートと管理
演習の手順
auto.assign引数を使って SPY のデータをダウンロードし、spyというオブジェクトに代入します。str()関数を使って、spyオブジェクトの構造を確認します。env引数を使って JNJ のデータをダウンロードし、jnjというオブジェクトに代入します。- もう一度
str()を実行しますが、今度はjnjオブジェクトに対して行います。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Assign SPY data to 'spy' using auto.assign argument
# Look at the structure of the 'spy' object
# Assign JNJ data to 'jnj' using env argument
# Look at the structure of the 'jnj' object