getSymbols() の導入
quantmod パッケージの getSymbols() 関数は、さまざまなデータソースからワークスペースへデータを取り込むための一貫したインターフェースを提供します。デフォルトでは、getSymbols() はデータを xts オブジェクトとしてインポートします。
この演習では getSymbols() に慣れていきます。Yahoo! Finance から QQQ のデータをインポートしてみましょう。QQQ は Nasdaq 100 指数に連動する上場投資信託(ETF)で、Yahoo! Finance は getSymbols() のデフォルトのデータソースです。
取り込みたい銘柄(ティッカーシンボル)は Symbols 引数で指定します。Symbols は getSymbols() の最初の引数なので、通常は銘柄名だけを入力し、Symbols = は省略します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融データのインポートと管理
演習の手順
library()関数を使って quantmod パッケージを読み込みます。getSymbols()を使って QQQ のデータをインポートします。データがQQQに代入されるように(auto.assign = TRUE)設定してください。str()関数で、getSymbols()によって作成されたQQQオブジェクトの構造を表示します。srcとupdatedの属性に注目してください。head()関数で、QQQの先頭数行を表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the quantmod package
# Import QQQ data from Yahoo! Finance
# Look at the structure of the object getSymbols created
# Look at the first few rows of QQQ