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  5. Pythonでの金融データのインポートと管理

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演習

世界の所得:ばらつき

「分位点(quantile)」は、DataFrame の度数分布を等しいグループに分割して得られる散布(ばらつき)の尺度です。DataFrame df の分位点 q における値は df.quantile(q) で取得できます。q にリストを渡すと、指定した各分位点の値が返されます。

ここでは、世界の所得分布の分析を、2つの散布の尺度(分散の平方根である「標準偏差」と「四分位範囲(IQR)」)で続けます。

pandas は pd としてインポート済みで、前の演習で使用した income DataFrame がワークスペースに用意されています。

指示

100 XP
  • 適切な関数を使って、1人当たり所得の平均を mean、標準偏差を std として計算します。
  • .quantile() を使わずに、平均の前後1標準偏差の区間の上下限をリスト bounds に計算して出力します:
    • 1つ目の要素は mean から std を引いた値
    • 2つ目の要素は mean に std を足した値
  • .quantile() と、適切な2つの小数値からなるリストを使って、'Income per Capita' の第1四分位数と第3四分位数を quantiles として計算して出力します。結果は一致しますか?
  • 動画で学んだ単純な減算式を使って、IQR(iqr)を計算して出力します。