1. 学ぶ
  2. /
  3. コース
  4. /
  5. Pythonでの金融データのインポートと管理

Connected

演習

2つのシートから上場データを読み込む

pd.ExcelFile() オブジェクトの sheet_names 属性を使うと、インポート処理も直感的に行えます。

pd.read_excel() の sheet_name 引数にリストを渡すと(そのリストを pd.ExcelFile() オブジェクトの sheet_names 属性に代入しても、自分でリストを記述しても)、辞書が作成されます。この辞書では、キーがシート名、値が対応するシートのデータを含むDataFrameです。辞書から値を取り出すには、角括弧内に特定のキーを指定します。

この演習では、まず listings.xlsx から証券取引所の一覧を取得し、その一覧を使って3つすべての取引所のデータを辞書として読み込みます。pandas は pd としてインポート済みです。

指示

100 XP
  • ファイル 'listings.xlsx' を使って pd.ExcelFile() オブジェクトを作成し、xls に代入します。
  • xls の sheet_names 属性を exchanges として保存します。
  • pd.read_excel() でシート名を exchanges、欠損値を n/a と指定して、xls のすべてのシートからデータを読み込み、辞書 listings に代入します。
  • 新しい辞書のうち、'nasdaq' のデータだけを .info() で確認します。