セクター別の時価総額の中央値
集計データ(Aggregate data)は、複数の観測値をまとめたデータのことです。動画で学んだように、.groupby() 関数は特定のカテゴリでデータを集計するのに便利です。
これまでに、時価総額データには大きな外れ値があることを確認しました。各セクターの企業価値をより頑健に要約するために、セクター別の時価総額の中央値を計算します。pandas は pd、matplotlib.pyplot は plt としてインポート済みで、NYSE(ニューヨーク証券取引所)の上場銘柄は DataFrame nyse としてワークスペースに用意されています。
この演習はコースの一部です
Pythonでの金融データのインポートと管理
演習の手順
.info()を使ってnyseを確認します。- ブロードキャストと
.div()を用いて、時価総額を百万USD単位にした新しい列market_cap_mを作成します。 .drop()で列'Market Capitalization'を除外します。.groupby()をnyseに適用し、'Sector'をグループ化の列として指定します。market_cap_m列の中央値を計算し、median_mcap_by_sectorとして保存します。- 結果を横向きの棒グラフで描画し、タイトルを
'NYSE - Median Market Capitalization'にします。plt.xlabel()に'USD mn'を指定してラベルを追加します。 - 結果を表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Inspect NYSE data
nyse.____()
# Create market_cap_m
nyse['market_cap_m'] = ____[____].div(1e6)
# Drop market cap column
nyse = ____.____('Market Capitalization', axis=1)
# Group nyse by sector
mcap_by_sector = ____.____(____)
# Calculate median
median_mcap_by_sector = mcap_by_sector.____.____()
# Plot and show as horizontal bar chart
median_mcap_by_sector.plot(____=____, title='NYSE - Median Market Capitalization')
# Add the label
plt.____('USD mn')
# Show the plot
plt.show()