さらにデータを取り込む
残業時間に年ごとの有意な変化がなかったため、ほかに確認できる変数を探してみましょう。チームで相談したところ、エンゲージメントスコア、特に拠点ごとの非エンゲージ(disengaged)従業員数を試す提案がありました。まだ調査データの準備ができていないので、読み込み、これまで扱ってきたデータに結合する必要があります。HRアナリティクスでは複数の結合を行うことは一般的です。
結合後、year を factor(year) に変更してください。今回は年を数値としてではなくグループ化のための変数として扱いたいので、factor に変えると以降の分析がしやすくなります。
この演習はコースの一部です
HR Analytics: Rで学ぶ従業員データの探索
演習の手順
read_csv()を使って"survey_data_2.csv"をsurvey_dataとしてインポートします。left_join()を使ってエンゲージメントデータをhr_joinedに追加します。結合キーは year、次に employee ID の順です。- 結合のあとに
%>%を使い、mutate()でdisengagedを追加します。engagementが 2 以下のとき 1、それ以外は 0 とします。また、yearをfactor(year)に置き換えます。これらの結果をsafetyに代入してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import the survey data
survey_data <- ___
# Create the safety dataset
safety <- ___