係数を抽出する
モデルが推定した係数の値を知りたいことはよくあります。summary() 関数でもモデルの出力は確認できますが、モデル出力に直接アクセスしたい場合もあります。
固定効果の推定値は fixef() 関数で直接取得できます。ランダム効果の推定値は ranef() 関数で直接取得できます。固定効果の信頼区間は confint() 関数で抽出できます。
broom.mixed パッケージには、lmer() モデルから結果を抽出するための tidy メソッドである tidy() 関数も含まれます。ただし、混合効果モデルの複雑さのため、これらの結果は多くの tidy 出力よりもやや複雑で、「tidy(整然)」とは言いにくい点があります。
lmer モデルはすでに当てはめ済みで、out として保存されています。
この演習はコースの一部です
R による階層モデルと混合効果モデル
演習の手順
- 保存済みモデル
outに対してfixef()を用い、固定効果の係数を抽出します。 - 保存済みモデル
outに対してranef()を用い、ランダム効果の係数を抽出します。 - 保存済みモデル
outに対してconfint()関数を用い、95% 信頼区間を推定します。 tidy()をoutとconf.int = TRUEとともに使い、先ほどの3つの処理を1つの「tidy」コマンドで再現します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Extract the fixed-effect coefficients
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# Extract the random-effect coefficients
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# Estimate the confidence intervals
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# Use the tidy function
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