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  5. R による階層モデルと混合効果モデル

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演習

係数を抽出する

モデルが推定した係数の値を知りたいことはよくあります。summary() 関数でもモデルの出力は確認できますが、モデル出力に直接アクセスしたい場合もあります。

固定効果の推定値は fixef() 関数で直接取得できます。ランダム効果の推定値は ranef() 関数で直接取得できます。固定効果の信頼区間は confint() 関数で抽出できます。

broom.mixed パッケージには、lmer() モデルから結果を抽出するための tidy メソッドである tidy() 関数も含まれます。ただし、混合効果モデルの複雑さのため、これらの結果は多くの tidy 出力よりもやや複雑で、「tidy(整然)」とは言いにくい点があります。

lmer モデルはすでに当てはめ済みで、out として保存されています。

指示

100 XP
  • 保存済みモデル out に対して fixef() を用い、固定効果の係数を抽出します。
  • 保存済みモデル out に対して ranef() を用い、ランダム効果の係数を抽出します。
  • 保存済みモデル out に対して confint() 関数を用い、95% 信頼区間を推定します。
  • tidy() を out と conf.int = TRUE とともに使い、先ほどの3つの処理を1つの「tidy」コマンドで再現します。