データフレームを作成する
組み込みデータセットを使うだけでは物足りないので、このチャプターの残りは自分で作成したデータセットをもとに進めていきましょう。いよいよ宇宙探索の始まりです!まず最初の目標は、太陽系にある8つの惑星の主な特徴をまとめたデータフレームを作成することです。友人のバズによれば、惑星の主な特徴は次の通りです。
- 惑星の種類(地球型惑星または巨大ガス惑星)。
- 地球の直径を基準とした各惑星の直径の比率。
- 地球を基準とした各惑星の公転周期の比率。
- 惑星に環があるかどうか(TRUE または FALSE)。
Wikipedia でしっかりと調査した結果、必要なベクターを作成する準備が整いました。name、type、diameter、rotation、rings のベクターは、すでにエディターにコーディングされています。各ベクターの最初の要素が最初の観測値に対応しています。
データフレームは data.frame() 関数を使って作成します。引数には事前に用意したベクターを渡します。これらのベクターがデータフレームの各列になります。すべての列の長さは同じである必要があるため、渡すベクターの長さも揃えてください。ただし、各列に含まれるデータの型は異なっていてもかまいません。
この演習はコースの一部です
R 入門
演習の手順
data.frame() 関数を使ってデータフレームを作成しましょう。引数として name、type、diameter、rotation、rings のベクターをこの順番で data.frame() に渡してください。作成したデータフレームを planets_df という名前で保存しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Definition of vectors
name <- c("Mercury", "Venus", "Earth",
"Mars", "Jupiter", "Saturn",
"Uranus", "Neptune")
type <- c("Terrestrial planet",
"Terrestrial planet",
"Terrestrial planet",
"Terrestrial planet", "Gas giant",
"Gas giant", "Gas giant", "Gas giant")
diameter <- c(0.382, 0.949, 1, 0.532,
11.209, 9.449, 4.007, 3.883)
rotation <- c(58.64, -243.02, 1, 1.03,
0.41, 0.43, -0.72, 0.67)
rings <- c(FALSE, FALSE, FALSE, FALSE, TRUE, TRUE, TRUE, TRUE)
# Create a data frame from the vectors
planets_df <-