指数平滑法による自動予測
ETS(誤差・トレンド・季節性)モデルを求めるための同名関数は、幅広い時系列に対して完全自動で予測を生成できます。
ここでは、この章で以前に確認した2つの系列 austa と hyndsight を対象に試してみます。どちらもワークスペースに事前読み込み済みです。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ予測入門
演習の手順
ets()を使ってaustaにETSモデルを当てはめ、fitausに保存します。- 適切な関数を用いて、このモデルの残差をチェックします。
forecast()とautoplot()を組み合わせて、このモデルの予測をプロットします。- 同じ3つの手順を
hyndsightデータでも行い、モデルをfithsに保存します。 - どのモデルがLjung-Box検定に失敗したでしょうか? 検定に失敗した場合は
TRUE、パスした場合はFALSEを、fitausfailとfithsfailにそれぞれ代入してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Fit ETS model to austa in fitaus
___ <- ___(___)
# Check residuals
___(___)
# Plot forecasts
___(___(___))
# Repeat for hyndsight data in fiths
fiths <- ___(___)
___(___)
___(___(___))
# Which model(s) fails test? (TRUE or FALSE)
fitausfail <- ___
fithsfail <- ___