NHANES の RCBD
ブロック化した実験では、医師が患者に脂質またはカロリーを減らすよう助言する処置を行い、その処置が体重(bmxwt)に与える影響を検証していました。ブロック化は性別で行い、NHANES では性別は riagendr に保存されています。ブロック化の目的は、できるだけ似た実験群を作ることでした。性別でこの実験をブロック化することで、bmxwt に処置の効果が見られた場合、その効果が個人の性別ではなく処置そのものによるものである可能性が高まります。
R では、ブロック化した実験は、適切なモデリング関数で outcome ~ treatment + blocking_factor のような formula を使って表します。
nhanes_final が利用可能です。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ実験計画法
演習の手順
aov()を使ってnhanes_rcbdを作成します。処置はmcq365d、アウトカムはbmxwt、ブロック化因子はriagendrです。summary()でnhanes_rcbdの結果を確認します。dplyrの関数を使って、mcq365dとriagendrごとの平均体重を確認します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Use aov() to create nhanes_rcbd
___
# Check results of nhanes_rcbd with summary()
___
# Print mean weights by mcq365d and riagendr
___ %>%
group_by(___, ___) %>%
summarize(mean_wt = ___(___))