2×2 因子計画のコントラスト行列
2×2 の因子計画では設定できるコントラストが多数あります。各給水条件における樹種間の違い、各樹種における干ばつへの応答の違い、そして2つの樹種間での干ばつ応答の違い(一般に交互作用効果と呼ばれます)を検定する必要があります。
この演習はコースの一部です
R での limma を用いた Differential Expression 解析
演習の手順
Populus データを含む ExpressionSet オブジェクト eset と、直前に作成した設計行列(design)がワークスペースに読み込まれています。
乾燥(drought)条件における樹種(NM6 と DN34)の効果を検定するために、
type_droughtを作成してください。DN34 の樹木における干ばつの効果を検定するために、
water_dn34を作成してください。2つの樹種間での干ばつ応答の違い(交互作用)を検定するための交互作用項を作成してください(ヒント:
water_nm6とwater_dn34を対比します)。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load package
library(limma)
# Create a contrasts matrix
cm <- makeContrasts(type_normal = nm6.normal - dn34.normal,
type_drought = ___ - ___,
water_nm6 = nm6.drought - nm6.normal,
water_dn34 = ___ - ___,
interaction = (___ - ___) - (___ - ___),
levels = design)
# View the contrasts matrix
cm