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アノテーションを使う

この演習では、TxDb.Hsapiens.UCSC.hg19.knownGene パッケージから取得した遺伝子座標を使います。このパッケージは、既知のヒト遺伝子すべての座標を提供します。染色体20上の遺伝子について、座標と一意のIDを持つ GRanges オブジェクトが human_genes として読み込まれています。

これらのIDは遺伝子の識別には便利ですが、直感的にはわかりにくいことがあります。より人間が読みやすい遺伝子シンボルを併記すると便利です。これは、異なる遺伝子識別子間の対応を提供する org.Hs.eg.db パッケージを使って実現できます。select() 関数を使うと、各IDに対して、SYMBOL 列に格納された遺伝子シンボルを取得できます。この情報を取り出したら、遺伝子の位置情報の表に追加しましょう。

この演習はコースの一部です

Rで学ぶBioconductorによるChIP-seq

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演習の手順

  • org.Hs.eg.dbSYMBOL 列から遺伝子シンボルを取得します。
  • 返ってきたアノテーションの構造を確認します。
  • 取得した遺伝子シンボルを human_genes に追加します。
  • 結果を確認します。

実践的なインタラクティブ演習

このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。

# Obtain gene symbols
gene_symbol <- ___(org.Hs.eg.db, keys=human_genes$gene_id, columns="SYMBOL", keytype="ENTREZID")

# Examine the structure of the returned annotations
str(___)

# Add gene symbols to gene coordinates
human_genes$symbol <- ___

# Examine output
print(human_genes)
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