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  5. ケーススタディ:Rで都市の時系列データを分析する

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演習

月次平均の生成

多くの場面で to.period() コマンドは便利ですが、今回の目的では、月全体を代表する1行だけを選ぶ方法は有用でないかもしれません。

その代わりに、月ごとの平均気温を算出する方が理にかなっています。そのためには、split() と lapply() を使って月次平均を手動で計算し、as.xts() で新しい xts オブジェクトを作成します。少し複雑に思えるかもしれませんが、これを行うためのスキルはすでに身についています!

前の演習で作成した、抽出済みの xts オブジェクト temps_xts_2 はワークスペースに読み込まれています。同様に、データでカバーされる各月の月初日を並べた日付ベクトルを持つ index オブジェクトも読み込まれています。

指示

100 XP
  • split() を使って、temps_xts_2 の mean 列から月ごとのリストを作成します。期間(引数 f)には必ず "months" を指定してください。
  • lapply() を使って、「平均の平均」、つまり各月の平均気温(mean の月平均)を計算します。
  • as.xts() を使って、2010年から2015年のボストンの月次平均気温を含む新しい xts オブジェクトを作成します。その際、月次の mean_of_means データと月次の index オブジェクトを結合する必要があります。
  • 最後に、新しい temps_monthly オブジェクトの期間と周期性が flights_xts と一致していることを確認します。