気温データを探索する
flights データについて少し学び、時系列データ操作の基本を復習しました。次は、ボストン地域の天候パターンを調べて、遅延や欠航に影響している要因を理解していきます。そのために、追加の時系列データを収集して加工する必要があります。
この演習では、ボストン地域の気温データを調べます。具体的には、日ごとの最低・平均・最高気温の推移を見ていきます。これらのデータは、R の weatherData パッケージを使って収集されたもので、Weather Underground の公開データをスクレイピングしています。
時系列データの操作を進める前に、どんな分析でも最初のステップはデータの基本的な性質を確認することです。ここでは、2 つの気温データオブジェクト(temps_1 と temps_2)を詳しく見て、どんな情報が含まれているか、今後どのように進めるべきかを把握します。
この演習はコースの一部です
ケーススタディ:Rで都市の時系列データを分析する
演習の手順
str()を 2 回使って、それぞれの気温オブジェクト(temps_1とtemps_2)の構造を確認します。出力をよく観察しましょう。head()とtail()を使って、temps_1の先頭と末尾の数行を確認します。- 同様に、
head()とtail()を使って、temps_2の先頭と末尾の数行を確認します。2 つのオブジェクトは似たデータを含んでいますか?
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# View the structure of each object
str(___)
str(___)
# View the first and last rows of temps_1
head(___)
tail(___)
# View the first and last rows of temps_2