週末の試合を抽出する
Red Sox のデータからいくつかの有用な指標を計算したら、ほかのボストンのスポーツチームのデータも見てみましょう。具体的には、New England Patriots(フットボール)、Boston Bruins(ホッケー)、Boston Celtics(バスケットボール)の追加データを収集しました。これらのチームのデータは、redsox データとともに1つの xts オブジェクト sports に統合され、2010 年から 2015 年までにボストン地域のスポーツチームが行ったすべての試合が含まれています。
さらに分析を進める前に、役立ちそうないくつかのサブセットにデータを絞り込みたいと考えています。特に、ボストンのスポーツチームが関わる「週末」の試合に絞ると有益かもしれません。
曜日に基づいて試合を判別するには、xts オブジェクト内の各観測の「曜日」を返す .indexwday() コマンドを使います。値の範囲は 0〜6 で、日曜日が 0、土曜日が 6 です。
この演習はコースの一部です
ケーススタディ:Rで都市の時系列データを分析する
演習の手順
.indexwday()を使って、sportsデータ内の各観測の曜日を取り出し、xts のインデックス操作を練習しましょう。取り出した値をweekdayに保存し、head()でweekdayオブジェクトの先頭行を確認します。which()コマンドと.indexwday()を2回組み合わせて、週末の観測だけのインデックスを作成します。ここでの目的は、土曜日または日曜日に該当する日付のみを抽出することです。作成したインデックスはweekendとして保存します。- 週末の試合のみを含む新しい xts オブジェクト(
weekend_games)を作成します。head()を使って、新しいweekend_gamesオブジェクトの先頭行を表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Extract the day of the week of each observation
weekday <- .indexwday(___)
head(___)
# Generate an index of weekend dates
weekend <- which(.indexwday(___) == ___ | .indexwday(___) == ___)
# Subset only weekend games
weekend_games <- sports[___]
head(___)