1. 学ぶ
  2. /
  3. コース
  4. /
  5. ケーススタディ:R でのネットワーク分析

Connected

演習

同質性と相互性

グラフを理解するうえで重要な指標に、相互性と次数同質性(assortativity)があります。相互性は、双方向にエッジがつながっている頂点の数を指します。したがって、リツイートのグラフでは、互いにリツイートし合っているノードの総量を測っています。メンションのグラフでは、往復で会話しているノードの数がわかります。

同質性は少し直感的ではありません。0 より大きい値は、高い次数をもつ頂点同士が互いに接続されやすいことを示します。一方、0 未満の値は、次数の異なる頂点がつながりやすい「次数非同質的」なグラフであることを示します。グラフを可視化してハブとスポークのような形が見える場合、非同質的である可能性が高いです。

指示1 / 2

undefined XP
  • 1
    • reciprocity() を使って retweet_graph の相互性を計算します。
    • 同様に mention_graph でも計算します。
    • どちらのグラフのほうが相互性が高いですか?
  • 2
    • 有向グラフ retweet_graph の同質性を、assortativity.degree() を使って計算します。
    • 同様に mention_graph でも計算します。
    • 各ケースで、同質性は正か負かを確認しましょう。