MA(1)モデルを当てはめる
この演習では、MA(1)モデル $$X_t = W_t - .8 W_{t-1}$$ からデータを生成しました(x <- arima.sim(model = list(order = c(0, 0, 1), ma = -.8), n = 100))。最初の演習で示した表を参考に、シミュレーションデータの系列、標本ACF、PACFを確認して次数を判断し、その後モデルを当てはめてください。
純粋なMA(q)モデルでは、理論ACFはラグqで打ち切られ、PACFは緩やかに減衰していくことを思い出してください。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶARIMAモデル
演習の手順
- astsa パッケージは読み込み済みです。MA(1)の観測100点が
xに事前に読み込まれています。 plot()を使って、xの生成データをプロットします。astsaパッケージのacf2()で、標本ACFとPACFのペアをプロットします。astsaのsarima()を使って、先ほどのデータにMA(1)モデルを当てはめます。t表を確認し、推定値を真の値と比較しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# astsa is preloaded
# Plot x
# Plot the sample P/ACF of x
# Fit an MA(1) to the data and examine the t-table