最適なサンプルサイズを求める
実験やあらゆる統計解析を行う際、サンプルサイズは重要な検討事項です。サンプルサイズが小さすぎると、たとえ真の効果が存在していても検出できません。データ収集前に、実施予定の解析に応じて、効果を適切に検出するために必要な最小サンプルサイズを見積もるパワー分析を行うことができます。
ここでは、実験データに対して1群の1標本 t 検定を行う状況を想定し、効果量が大きく、検出力を十分に確保し、αを 0.05 とするために、1標本 t 検定に必要なサンプルサイズを求めます。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶA/Bテスト
演習の手順
- 1標本 t 検定のパワー分析に必要な
pwrパッケージを読み込みます。 pwr.t.test()を使って、効果量0.8、検出力0.9、有意水準0.05の両側の1標本 t 検定に必要なサンプルサイズを求めてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the `pwr` package
___
# Determine the sample size needed for a one sample t-test
___(d = ___, power = ___, sig.level = ___, type = ___, alternative = ___)